1:リフレクション
なぜか忙しかった日があったり、新しい店長が来たり、新しくスタートしたバイトがいまいち自分にあっていなかったりと、いろいろな経験ができています。こうやってやっていくなかで、自分にあう仕事はどういうものなのかを考えていきます。
2:思考
「具体と抽象」の読み合わせ。今回は第1章「数と言葉」
抽象化の代表的な「数と言葉」これなくして人が人らしく過ごすことはできない。
このあたりが序章であった「抽象化なくしては生きていけない」というところに結び付く。
3:言語技術
再度「20の聞くスキル」を復習。繰り返しやることで記憶に定着させていきます。
4:日本史
吉田松陰と幕末の志士。維新の原動力となった吉田松陰の行動を追いながら、なにをどう考えていたのかということを考えてもらいました。
5:アート
3月12日(土)の瀬戸ツクルスクールで行われる「みなぎるマルシェ」の告知動画の作成。実際にどういうことができるかという手本を見せ、やってもらいました。すべてを完璧に準備するのではなく、まずはプロトタイプを作ってみる。そうすると次に何をどうしたらいいのかということが分かりだす、とうプロセスを体験してもらっています。
以上
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